♪プチウケ古事記・・・黄泉の国♪

恋愛宮司の住まい生活の法則
                                                                           

♪プチウケ古事記・・・黄泉の国♪




プチウケ古事記・・・黄泉(よみ)の国



伊邪那岐は伊邪那美に合うために黄泉の国へ向かいました。

出雲の国の伊賦夜坂(いふやさか)より続く深黒(しんこく)の洞窟を探し当て、

松明を持って闇に振りかざし、突き進む伊邪那岐。

気が滅入るような、おぞましいような、恐怖があったけれど、

恐怖よりも伊邪那美に会いたいという思いのほうが勝ったようです。

先をみても闇、

振り返っても闇の中、

先も戻りも無い中、

突き進むとやがて光が見え、

光に辿り着くと、そこには小さな館がありました。

扉の前で伊邪那岐は呼びかける。

『愛しの伊邪那美よ、二人で造らなければならない国はまだ途中だ。

 さぁ、ここから出て一緒に帰ろう!』

『口惜しい!なぜもっと早く来てくださらなかったの?

  私はもう黄泉の国の(かまど)で料理したものを食べてしまいました。。。

   ですから帰れません。
(T_T)でも、私もあなたが恋しい・・・

    できれば一緒に戻りたい・・・
(>v<)

『それじゃあ、すぐ帰ろう!伊邪那美!
\(>o<)/

伊邪那岐は扉を開けようとした。

『いけません!
(>v<)扉を開けてはいけません!

 ・・・あなたの気持ちはわかりましたので、

  これから黄泉の国の神々に相談してみます。・・・でも約束してください、

   そのあいだ扉を開けて中を覗かないでくださいね。。。』

『わかった、約束する。でも、できるだけ早くしておくれ!』とやりとり・・・


   
 おーい (; ・_・)―――――――――C<―_‐)
      
              
     なんか鶴の恩返しみたいやね・・・(笑)



『・・・遅すぎる・・
・(;¬_¬)3分も待ったのに・・・』




      
 カップ麺じゃないんだから・・・(^^;もうちょっと待ってやろうよ・・・



『遅い!そろそろパスタが()で上がる時間だ!伊邪那美に何かあったのでは?』

我慢できずに伊邪那岐は黄泉の国への扉を開いてしまいました。


           ぎぃぃ〜 (((((っ-_-)っ ソロリ ソロリ


           えっ!|・−・) |−・;)|・;) |;) |


         ありゃりゃぁ〜・・・やっちゃったよ・・・(;¬_¬)



『く、暗くて何も見えない!』

伊邪那岐は右の髪をとめている聖なるツマ(くし)を取り、

櫛の長い枝を一本折って、それに火を灯した・・・。

すると目の前には崩れた肉体が横たわり、

(うじ)が身体の上を這いずりまわり、喰いあさっていました。

その腐り果てた肉は自ら怪を生みだし、

(かしら)には大雷(おほいかづち)がおり、

胸には火雷(ほのいかづち)おり、

腹には黒雷(くろいかづち)おり、

(ほと)には折雷(さくいかづち)おり、

左手には若雷(わかいかづち)おり、

右手には土雷(つちいかづち)おり、

左足には鳴雷(なるいかづち)おり、

右足には伏雷(ふすいかづち)おり、

合わせて()くさの雷神(いかづちがみ)がうごめいていたそうです。

『私に恥をかかせましたね・・・約束をやぶって私に恥をかかせましたね・・・!』

伊邪那美が睨みつけると、

伊邪那岐はビビッて逃げ出しました。

雷獣(らいじゅう)は追いかけてくるし、

予母都志許売(よもつしこめ)はヤマンバみたいに追いかけて来るので、

伊邪那岐は 
 ひぃぃ〜   ((((/*0*;)/  

って感じで逃げ出しました。

また追ってが速いらしく、

『いかん!このままでは追いつかれる!』

伊邪那岐は髪を束ねていた蔓草(かづら)を後ろに投げつけると、

たちまち幹を伸ばし、実を実らせた。

ヨモツシコメ達は黄泉の国では一番の食べ物を目の前にして、

追うのを一旦止めて喰いあさる。

それでも全ての追ってからは逃げられず、

腕を捕まれそうになった時、

聖なるツマ櫛のツマを全部折って投げつけると、

今度は香ばしき香りを放って竹の子が一気に生え揃う。

腹を空かせた醜女(しこめ)達は竹の子を(むさぼ)り喰らった。

逃げ往く伊邪那岐の先に豊に実を実らせた桃の木があった。

伊邪那岐は桃の実を2,3もぎ取って、

後ろの雷獣や醜女に渾身(こんしん)の力で投げつけると、

激しく砕け散り、

熟し切った聖なる桃の匂いが一面を支配する。

これにはさすがの飢えた雷獣や醜女も(ひる)んでしまったよ。
(^^)

腐敗と死臭を好む黄泉の追ってらには、

この聖なる桃の香りには我慢のならぬ悪臭だったのです。

伊邪那岐は桃の木に感謝をし、

意富加牟豆美命(おほかむづみのみこと)を与えたそうです。




                  これからみんなで 
       オホカムヅミノミコト ください(^^)って八百屋で言ってみよう


             
たぶん通じへんけどね・・・(;¬_¬)




伊邪那岐は出口を大きな岩で塞いだ。

その時伊邪那美が追いつき、

『愛しいあなた!なぜ約束を破ったのです!』

『来るな!そなたはもう私の妻ではない!私の伊邪那美ではない!』

『な、なぜそのような酷いことを・・・もしそれがあなたの本心なら、

 私はこれから先、あなたの国の人々を一日に千人づつ殺します!・・・』

『・・・いいだろう、伊邪那美!・・・おまえがそうするなら、

 私はこちらで一日に千五百人の子を産ませる産屋(うぶや)を建てる!!』

伊邪那美は涙し、天つ神の名代(みょうだい)となって、

黄泉の国
黄泉津大神(よもつおおかみ)とも

呼ばれるようになりました。

伊邪那岐は肩を落とし泣き崩れ、

葦原に立ち去りました。



黄泉比良坂(よもつひらさか)を塞いだ千引(ちびき)の岩越しに、

伊邪那岐と伊邪那美がこんな誓いを交わしたがために、

それからこの世では一日に千人の人が死に、

千五百人の人が生まれるようになりました。




           えっ!|・−・) |−・;)|・;) |;) |まじ?



     解りやすく砕いて説明するとこんな感じですぜ___ψ(‥ ) カキカキ



             さあ、次はどうなるんかな?   p(>v<)q








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